卓上から
タブレットでオーダー

人的ミスと手間を同時に削減！

大手居酒屋さんの様に、卓上からオーダーが可能です。

提供する飲食メニューはもちろんのこと、その他の項目で、スタッフ呼出し、灰皿、氷、ゲストグラス、キャストグラスなど用件をあらかじめ登録しておく事で、無駄な動線がなくなり、接客やフォローに集中できます。
例えば、今までは「お願いします！」とスタッフが呼び出され、キャストが「灰皿交換」など用件を伝えます。　その用件を聞いたスタッフが灰皿を交換にきます。
この動線は、用件を聞きに行く、用件を済ます、という動作が最低2回必要になります。
卓上タブレットで用件を登録しておく事で、最低でも一回の動作は削減できます。

キャッシャー、キッチン両方にレシートプリンタを設置すれば、用件などその他のオーダーはキャッシャーのレシートから、それ以外のドリンクやボトル、フードはキッチンから出力されインカムでキャッシャーがホールスタッフに卓番と用件を伝えるだけでスタッフもキャストも無駄な動作が不要になり、その分接客に集中でき、結果顧客満足度アップが望めます。